「見かけはオヤジ、中身は子供。ノスタルジックは常に存在する」を合言葉に、愛用のPanasonic LUMIX LX3で写真をバシバシ撮っています。
こんな私も今年で34歳になりました。でもいつまでもピーターパン。
二児の父親ですが、気分は「長男」。
最近、建物を見ると全部「廃墟」に見える・・・。 よろしく!。
34歳のオヤジなのに、思いついたら即行動。子供なのに亭主関白。
そんなノスタルジックハンターを影で支えるスタッフ達。
今度は何処へノスタルジックハントで連れ出されるのか? いつも不安。
まぁ仕方がないので、付き合っているというのが本音。
でも、家にずっといられるよりは随分マシ。 よろしくお願いします。
ノスタルジックハンターとは会社の同僚。よくエルビスプレスリーに似ていると言われる。
俺の専門は「軍艦島」「廃工場」そして「女のハート」。
ハントの際はいつも「ラブミーテンダー」を聞く。これ、俺のポリシー。
俺はいつも蛇革のブーツ。リーゼントは1mmも曲げない。 よろしくぅ!